ブログ

※女性プライバシー保護の為、画像・動画の保存等はお控え下さい


今日「俺だけレベルアップな件」の日だよ^ . ̫ . ^❗️

まじでずっと言ってる、しつこいかもだけど😀

そんなアニメ好きないちかはどんなアニメが好きなのか、解説します!(勝手に)

いちかが好きなアニメの特徴は以下の通り

・男の子が主人公
・戦闘シーンがかっこいい
・女の子が強い
・キャラクター全員に物語がある
・正義が一つではない
・完全な悪が存在しない
・一度見ただけでは真理がわからない
・男女比率が同じ、もしくは均衡が取れている
・セリフに重みがある
・伏線がしかれている
・1人最強なやつが味方にいる

まぁこんな感じでたくさん条件があるんだけど、それをクリアしているのが以下のアニメです🤩

・コードギアス
・進撃の巨人
・ガンダムSEED.SEED Destiny
・俺だけレベルアップな件

これらは軍隊や兵団、ギルドといった「戦うことを理解している人達」が主人公であるといったことがいちのなかではとても大切。戦闘シーンがすきないちにはこれは最重要ですね☝🏻

例えば戦場でわーきゃーわーきゃー騒いでる奴がいたらイライラしかしないですね😀
アニメの世界において、弱い女が嫌いなんですよね。メンタル的に弱い女が1番戦場には必要ないです。強い女の子が必要なんですよ。「戦う」「人を殺す」または「人に殺される」という「覚悟」を見せてほしいんです。

また、正義が一つではないことも重要であり、これは必然的に「完全な悪が存在しない」ということになります。時代や世界情勢、環境によって、たまたま片方の正義が通っただけであって、場合によってはもう片方の正義が通り、その方が良かったかもしれない。

これは現代社会に通じるものがあり、思考が深くなるのでとても好きな要素です。深く考えることができるから、何度も観たいと思い、更に伏線が敷かれていたらもう完璧。それを回収し直す楽しみもあります。

原作者は一体何を伝えたかったのか、わたしたちに何を考えて欲しかったのかを読み取りたいと思わせる作品はやはり何度見ても面白いです。

また、正義が一つではないということはキャラクター全員にちゃんとした考えがあり、その考えに辿り着く生き様があります。その点でキャラクター全員に物語があることは大切です。

主人公が男の子が良い理由は、アニメの女の子は見た目も仕草も可愛すぎるからです。主人公だから人気を集めたいのかもしれませんが、可愛すぎると偏見ですが弱々しいんです。てか、弱い部分も描いて「かわいい」と思わせようとしてる点があまり好きではないです。戦場なので。


と、まぁつらつら書いてしまったんだけど、共感してくれるお兄さまがいたら嬉しいなー😭

おすすめのアニメおしえてー( i _ i )




いちか❤️
Ⓜ️ットをする上で、どうしてもマッサージが覚えたくて、昨日の出勤後、急遽オ♡ルマッサージの講習に行ってきました〜🧴💕

何かをマスターする前に、なんでもかんでも手を出すのは、あまり好きではないのですが、Ⓜ️ットの基礎を鍛えるという意味でも、ずっとマッサージを教わりたいと思ってたので!


Ⓜ️ットと似たような動きをするのにもかかわらず、全く違う体の動かし方をするのが、とても興味深くて、勉強になりました📖

Ⓜ️ット中や、Ⓜ️ット後の洗♡の時に気分で軽く導入していく予定ですので、更なる気持ちよさを追い求めて、これからも努力してきます🌟

うた


今日は猫の日らしい🐱
なので猫について探求してみた!

まぁでも猫の日なんて、そんなの幸せすぎだろという話よ。

世の中の猫全部見たい🥹❗️🙏🏻

猫大好きすぎる、なぜ奴らはあんなに可愛いのか…

まぁ猫を愛でる話なら誰でもできるので、いちは猫の歴史について調べてみたよ🔍^ . ̫ . ^

🐱そもそも猫の起源は?🐱

猫の歴史は古く、約13万年前の中東の砂漠に生息していたリビアヤマネコが起源とされています。国によって猫に対する扱いは異なり、ネズミを捕獲するために家畜化され、古代エジプトやヨーロッパ、そこからアジアへと広がりました。

リビアヤマネコ


🐱それぞれの国での猫の扱い🐱

🐈‍⬛エジプト🇪🇬
五代エジプトでは穀物を守り、ネズミを退治する猫が神聖な動物として崇拝されていました。

🐈ヨーロッパ
ヨーロッパでは魔女狩りや猫狩りが15世紀の終わりから18世紀まで続きました。

🐈‍⬛中国🇨🇳
中国では養蚕の役に立つと珍重されていましたが、後に金花猫や、猫鬼という妖怪が登場し、恐れられていました。

🐈日本🇯🇵
日本では奈良から平安時代にはペットとして飼われるようになりました。


それぞれの地域で猫に対する扱いは異なり、特に古代エジプトとヨーロッパでは天地の差がありました。

古代エジプトでは猫を誤ってでも殺すと処刑され、猫を飼っている一家は、飼い猫が死んだ時は全員が眉毛を剃って悲しみを表現していたようです。

またドイツでは1938年から3年に1度、猫狩りの歴史を繰り返さないために「カッテンストゥッツ」という“ 猫のためのフェスティバル ”が開催されています。

今はたくさんの人に愛されている猫もさまざまな歴史を乗り越えて生きてきたんだなぁと思いますね🐱❗️

猫ちゃんばんざーい❗️かわいー❗️



いちか❤️